国民・玉木代表が松山で街頭演説 国民の手取り増やす考え強調(愛媛) 国民民主党の玉木雄一郎代表も13日、松山市中心部で街頭演説し、減税や社会保険料の軽減に取り組み、国民の手取りを増やす考えを強調した。 玉木氏は今… (出典:愛媛新聞ONLINE) |
玉木氏は自身のXでも釈明するなど、対応に追われている。
■「高齢者医療、特に終末期医療のですね、見直しにも踏み込みました」
党首討論会では、自民党新総裁の石破茂首相をはじめとする与野党7党首が出席し議論が行われた。
波紋を広げているのは、玉木氏による「尊厳*法制化を含めた終末期医療の見直しについて」の主張だ。
玉木氏は「社会保障の保険料を下げるためにはですね、我々は、高齢者医療、特に終末期医療のですね、見直しにも踏み込みました。尊厳*法制化も含めて」と述べ、「こういったことも含めて、医療給付を抑えて、若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して、次の好循環と賃金上昇を促すと思っている」と語っていた。
「短い時間で説明することの難しさを痛感しました」
人の生死に関わるデリケートなテーマである「尊厳死」をめぐっては、さまざまな議論が展開されている。こうした中、尊厳死について玉木氏が社会保険料と関連付けて論じたことで、SNSでは批判の声も相次いだ。
玉木氏は討論会を終えた12日夜、自らのXを通じて「日本記者クラブで、尊厳*法制化を含めた終末期医療の見直しについて言及したところ、医療費削減のために高齢者の治療を放棄するのかなどのご指摘・ご批判をいただきましたが、尊厳*法制化は医療費削減のためにやるものではありません」と釈明した。
尊厳死について「本人の自己決定権の問題なので、重点政策の中でも、社会保険料削減の項目ではなく、あえて、人づくりの項目に位置付けています」と説明した。
批判の声が寄せられたことについては、「今日は1分間の中ですべて説明しなくてはならなかったので雑な説明になったことはお詫びします。短い時間で説明することの難しさを痛感しました」とし、「繰り返し申し上げますが、尊厳死は自己決定権の問題として捉えています」と主張している。
「社会保険料負担を減らすために尊厳死を認めようということではない」
玉木氏はこれまでも、尊厳死に関する見解を表明している。
9月20日に行われた重点政策発表会見では、「尊厳*法制化等を含めた終末期医療の見直しについても、我々は取り組みたいと思います」とした。
「結果として、医療費の削減、社会保険料の負担軽減につながると思います」とするも、「ただ、社会保険料負担を減らすために尊厳死を認めようということではなくてですね」と主張。
「我々があえてここ(人づくりの項目)に書いたのは、(尊厳死は)『人の生き方』、『人生のしまい方』......どのように最期、親なり、おじいちゃん、おばあちゃんなりを送るのかという、『生き方』に関わるところでありますので」と説明した。
その上で、「いわゆるACPと言われる、アドバンス・ケア・プランニング(人生の最終段階で受ける医療やケアなどについて、患者本人と家族などの身近な人、医療従事者などが事前に繰り返し話し合う取り組みのこと)ですね。そういった、家族会議のようなものをしっかりと位置付けて法制化もし、人生の最後の迎え方についての見直しを行っていくということをここに掲げさせていただきました」としていた。
10/13(日) 11:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c177216216dfe76d62defec73b573321ae15d1
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
玉木雄一郎(国民民主党代表)
@tamakiyuichiro
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1845066229599568032
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
★1:2024/10/13(日) 23:13:37.33
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728828817/
終末期医療なんて全体から見れば些細な額だよ。
問題なのは働ける高齢者が働かず社会保障に生活を依存することであって
”終末期”の医療をいじったところで働ける老人が働かないことに変わりはない。
さらに言うと、現役世代の負担を減らすほど社会保障費を削減するには
現在の社会頬消費を三分の一以下に削る必要がある。
削るべき対象は社会保障の主要な消費者であって、終末期というニッチではない。
一番の損失は不正請求だからな
反社がやってるから組織的
この対策は何十年も続いてる
お前はどこの世界に生きてるのか?
日本では一人の人が使う医療費の約50%は*3か月前から*までの間にかかっている
偉いわ
最初は批判も多いだろうけど、頑張れ
長生きすりゃ良いという風潮を変えてくれ
健康保険組合は法人だし
使わない保険料を毎年捨ててると思ってる*外人が暴れてる
絶対反対するだろ
日本に必要なのは
年金支給開始年齢を上げることや、
80歳以下の(働ける高齢者の)年金支給額を引き下げることであって
終末期医療に制限を設けても、将来不安を煽って現役世代も貯蓄に走るだけだよ。
伝統的家庭感とか言ってる割には姥捨山的なものを肯定するとか訳わからん
合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
ps://president.jp/articles/-/77281?page=1
素晴らしい
それだけニーズが潜在的にあって
待ち望んでいた人たちが幸せに生涯を終えられたということだろう
安楽死が合法の国で起こっていること
ps://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075772/
この著者の本を読んでないけど、警鐘を鳴らしているようだよ
また自民圧勝の手助けをしてしまったな
例えば意識の無い胃ろう患者を全員*ても医療費負担が解決するとでも?それより利権に寄生してる連中を全員抹*た方が財政が潤うよ宗教法人とかな課税して公務員を派遣並みの時給にして
ODA禁止して他にやるべきことか山ほどある
人は家畜じゃねえんだわそれをやったら国は滅びる
支払い者が保険事業者だからなんだよな
その金を医療関係者の収益に分配して
金回りに使ってる
それで若者の雇用も生み出してる
そもそも風邪薬一つで三千円とかアホだろ
日本の医療費は世界的には高くないよ、貴方は何をもって高いと言ってるんだろ、感情?
つまり患者の責任だと言いたいのか?
お前はなぜ病人や高齢者を非難するのか
人間としてどうなのか問いたい
お前を中心に世界が回ってるわけじゃないんだが
こりゃ失礼
国もえげつないなという印象
介護産業がさかんな国日本
世界から老後を送りに日本に住むのかな
彼らのメイドになる日本の若者
カジノ観光と似た下品さ
どこかで止めないと
これ以上負担を増やしてしまってはダメだ
まずは一律3割
これは絶対だ
本来日本はそこまで長寿国でもない
まだな税金使いすぎだよ
寝たきりになるくらいなら本人だって終わりにしてほしいと思うのにね
老人だけで済むと思ってんならお花畑だよ法整備なんかしたら必ず悪用されるぞ金持ち以外は60で*と言われるようになるぞ
*とは言わないさ、助かる見込み無いからこれ以上は自分のカネで何とかしてねと言われるだけ
まったくいってない
ほかの政党は
少なくともこれについて
まちがってないこといってる政党が存在しない
プラン75だよな
でもウクライナ人の年金はこれから20年払い続けるんだぜ
ヒヨるから逆に信用されなくなる
まあ一千万円として
実費がそんなにかかるわけじゃない
百万円くらいのところを上乗せして
医療機関と関連業者の収益に分けてる
それを患者自身の社会迷惑に仕向けるなんて
頭が狂った個人攻撃だろ
少なくとも拒絶するのではなく議論をしようとする政治家は認めるべきだわ
維持するには最低限国家の成長が必要
ゆるやかに成長しても厳しい状況
今からやっておけ
自力で食べれなくなったら生物として終わりということ
個人の意思は尊重しながら過剰な延命治療は再考するべき時に来ている