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シングルマザーが1才半から出張している話。実家に頼る実態と、やめたライン通話

息子が1才半のとき、初めて出張に行った。

シングルマザーが出張?と思う人もいるかもしれない。でも私はフルタイムで働いていて、出張もある仕事をしている。それが現実。

実家に頼るということ

出張中、息子の面倒を見てくれるのは、一緒に住んでいる両親だ。

じいちゃんは保育所のお迎えを担当してくれる。仕事帰りにバスで息子を連れて帰ってくれる。文句は一切言わない。本当にありがたい存在。

ばあちゃんはパートから帰ってきてご飯を作り、風呂を洗い、寝かしつけまでしてくれる。ちなみに1週間のメニューは私が決めて、日曜日に1週間分の買い物を済ませておく。少しでも負担を減らすための工夫している。

プチストレスの話

ただ、正直に言うと、ばあちゃんには毎回「えー」「大変や」と言葉に出されることがある。

みてもらっている立場だから態度には出さない。でも心の中ではだいぶストレス。

それでも、両親がいなければ私のフルタイムの仕事は成り立たない。そのプチストレスを含めても、感謝の方がずっと大きい。

LINE通話をやめた理由

出張中、最初は息子とLINE通話をしていた。顔が見たかったし、寂しくないか心配だった。

でもある時期から、通話をしたら「お母さん」となってしまう時期があった。通話が終わった後の方が息子がぐずるようになったのだ。

良かれと思ってしていたことが逆効果だった。

それからは出張中のLINE通話を一切やめた。息子はもともと離れることへの抵抗が少ないタイプだったこともあって、通話をやめてからの方がお互いスムーズになった。

今は出張中を「自分の時間」としてありがたくもらっている。罪悪感より、リフレッシュの時間として捉えるようになった。

小2になった今は、チームスのチャット機能を使ってメッセージのやり取りをしている。

チームスは、契約していないただのタブレットでもアプリをいれてWifi環境があれば、メッセージができる便利なアプリ!!

感謝はお金で形にする

気持ちだけじゃなく、ちゃんとお金で形にしている。

ボーナスの時期には両親に感謝の気持ちを渡している。最初は3万円ずつだったけど、私も年齢と社歴とともに年収が上がってきたので、今は年に1回は5万円、もう1回は3万円を渡している。

じいちゃんには息子をJリーグ観戦に連れて行ってもらっているので、別途5万円を渡している。

これが正解かどうかはわからない。でも「ありがとう」の言葉だけじゃなく、具体的な形で伝えることが私なりのやり方。

息子の話

出張中、息子は私がいるときよりわがままを言わないらしい。小さいながらにじいちゃんばあちゃんに気を使っているんだと思う。

「寂しい」と本気で口に出したことは一度もない。

小さいときは帰ってくると玄関まで走ってきてくれた。でも年長を過ぎたあたりから変わった。今は「ただいま」と言っても、タブレットを見ながら「おかえり」とクールに返してくる。

それが少し寂しくもあり、成長だなとも思う。

でも正直、子どもなりに我慢しているんだろうなとは感じている。だから帰ってきた日はなるべく息子と過ごす時間を作るようにしている。

出張できるのは両親のおかげ

1才半から出張をしてきた。その間ずっと、両親が息子を支えてくれている。

プチストレスはある。でもいつまでも元気でいてほしい。それが今の正直な気持ち。


出張のある仕事をしているシングルママへ。完璧じゃなくていい。頼れる人に頼って、感謝を形にしていけばいい。

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